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今日 - 合計 - 電車でGO!2 ON ネオジオポケットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時54分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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2001年3月15日発売3ブロック 例によってポケステで電車でGO!が遊べます。 数少ないプレステ2のポケステ対応ソフトです。 【収録内容】 でんごーツウキンヘン:↑でブレーキ(三段階)、↓でスタート。 【通信販売】 電車でGO!3 通勤編 電車でGO!3 通勤編 TAITO BEST
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このページは『電車でGO! 復刻版』について取り扱います。 本作は『電車でGO!!』に同時収録されているため、セットでの情報も含まれています。 電車でGO! 復刻版 【でんしゃでごー ふっこくばん】 ジャンル 電車運転シミュレーション タイトルロゴ 対応機種 アーケード メディア Taito Type X4NVIDIA GeForce GTX1080 発売・開発元 タイトー 稼動開始日 2019年6月26日 プレイ料金 基本料金コンティニュー 200円 一部ダイヤ 300円 ※以上の料金設定は変更不可 判定 劣化ゲー シリーズファンから不評 ゲームバランスが不安定 ポイント 実質大幅値上げのプレイ料金収録漏れ要素多数行き届いていないオプション理不尽なエンディング出現条件まさかの棒読み乗務員復活連結ゲーム削除 収録タイトル 『電車でGO!』 『電車でGO!2 高速編 3000番台』 備考 『電車でGO!!』に同時収録 上記の筐体でプレイ可能 電車でGO!シリーズ 概要 ゲーム内容 収録要素 評価点 問題点 総評 概要 2019年6月26日、現行最新作である『電車でGO!!』に、シリーズ復活を記念して驚くべき新要素が追加された。 それは『電車でGO!!』の筐体で旧作『電車でGO!』の内容が遊べるというもの。題して『電車でGO! 復刻版』である。これに伴い『電車でGO!!』は「最新版」と呼ばれるようになった。 同年9月25日には『電車でGO!2 高速編 3000番台』が復刻移植された。 基本的には一部内容が削減された移植であるため、ルールや基本的な内容は当該記事を参照のこと。 起動時は『最新版』になっているため、プレイする際は お金を投入せずに『復刻版』を選択して ゲームを切り替えよう。 ゲーム内容 プレイ料金の内訳 プレイ料金体系が非常に特殊且つ 全ての店舗で共通であり変更不可能 であるため、ここに詳細を記載することにした。『電車でGO!3 通勤編』のファミリーモードの料金体系を踏襲しており、1プレイでゲームオーバーにならずに規定区間プレイしたり、持ち時間を失った場合はコンティニューが必要となり、そこから路線ごとに指定された区間が再び走行できるようになる。 種類 料金 復刻版 各規定区間コンティニューボーナスステージ 200円 一部ダイヤ 300円 ゲームモード 復刻版さっそくGOモード NESiCAを使わなくてもプレイ出来るモードである。隠しダイヤ以外が選択可能。当然ながら途中でゲームオーバーを挟んで中断すれば最初からやり直しである。このモードでも隠しコマンドが適用される。 復刻版NESiCAモード NESiCAを使わないと選択出来ないモードである。隠し路線を含めたダイヤがプレイでき、今まで出した停車評価とハイスコアが難易度ごとに記録される。また、途中で時間切れになったり最大プレイ可能区間を使い切るなりでゲームオーバーになった際に自動的に途中経過が保存される。もちろん最初からやり直すことも可能である。 ゲームの進行順 【1】『最新版』か『復刻版』を選択する。ボタンの占有面積が広くその中にクレジット数が表示されている方が現在起動しているゲームである。切り替える際に約1分ほどのローディングが入る。 このタイミングでコインを入れると、現在起動している側で使用できるクレジットとして認識され、ゲームの切り替えができなくなるので注意。 【2】タッチパネルにタッチするか、NESiCAをかざす。 【3】NESiCAをかざした場合は、確認画面が出て、開始するか否かを選択する。間違って違うNESiCAをかざした場合は、確認画面から前の画面に戻ってやり直す事も出来る。 NESiCAをかざさなかった場合は、NESiCAをかざすかゲームをそのまま始めるかを選択する。 【4】メニュー画面を操作してプレイしたい路線と各種項目を選択する。 【5】規定のクレジットを投入してから「乗務開始」を押してゲームスタート。クレジットが消費されるタイミングはここであるのでその点は注意する事。 【6】規定の区間をプレイする。持ち時間を切らすか規定区間を運転するとコンティニューが必要となる。途中駅でゲームを終了するか全区間走破すると、運転評価が表示されて運転終了。 【7】コンティニューするかゲームを終了するかを選択。ここで運転終了を選択してもメニュー画面に移行するだけで、クレジットは消費されない。 因みに持ち時間が初期点より減っていた場合、コンテニューしたタイミングで初期点まで回復する。 Webサイト 路線進行度・路線詳細 それぞれのダイヤ進行度が「ノーマル」「ハード」「ベリーハード」ごとに記録される。記録される内容は「距離として記録されるハイスコア」「今までに獲得した駅ごとの停止位置判定」。『3000番台』はこれに加えて「駅ごとに到着0cmを達成できたか否か」「今までに駅を定通したことがあるか否か」も記録される。 収録要素 収録ダイヤ + 電車でGO! 『電車でGO!』 路線 難易度 車種 種別 走行区間 区間数 料金 備考 山陰本線 初級 キハ58系 普通 亀岡→嵯峨嵐山・丹波口→京都 4区間 200円/全区間 山手線 上級 205系 普通 渋谷→品川→東京 10区間 200円/5区間 東海道線 221系 快速 京都→高槻→大阪 7区間 200円/4区間 京浜東北線 209系 普通 品川→川崎→横浜 8区間 200円/4区間 山陰本線EXLONG キハ58系 普通 亀岡→太秦→京都 8区間 200円/4区間 4ダイヤクリアーで選択可能 東海道線EX 221系 普通 高槻→岸辺→大阪 8区間 200円/4区間 上記以外のダイヤクリアーで選択可能 + 電車でGO!2 高速編 3000番台 『電車でGO!2 高速編 3000番台』※北越急行ほくほく線と一部長距離ダイヤは未収録 路線 等級 難易度 車種 種別 走行区間 区間数 料金 備考 東北路線 秋田新幹線 中級 ●2 E3系 こまち 秋田→大曲 1区間 300円/全区間 コンティニュー/200円 特級 ●5 秋田→大曲盛岡→新花巻 1+1区間 コンティニュー/200円ボーナスステージ/200円 中級 ●2 大曲→田沢湖→盛岡 3区間 200円/2区間 雫石停車or通過で2分割されている 田沢湖線 中級 ●3 701系 普通 田沢湖→雫石→盛岡 6区間 200円/3区間 奥羽本線 中級 ●3 秋田→羽後境→大曲 8区間 200円/4区間 関西路線 東海道線 中級 ●3 223系 快速 大阪→六甲道→神戸 7区間 200円/4区間 上級 ●4 221系 関東路線 京浜東北線 中級 ●3 209系 快速 横浜→川崎→品川品川→上野 8+4区間 200円/4区間 特定の条件を満たせば上野まで延長運転可能 品川→上野 4区間 300円/全区間 コンティニュー/200円 山手線 上級 ●4 205系 普通 東京→品川→渋谷→新宿 13区間 200円/5区間 隠しコマンド 原作ではテストスイッチ設定で変更できたゲーム難易度が、店員を呼ばずに隠しコマンドでプレイヤー自ら変更できるようになった。路線選択で下記コマンドを入力した後に左上に該当難易度が表示され新録棒読みボイスが流れたら入力成功。ペダルの入力時間には余裕があり、2秒ほど間を空けても1カウントされるのであせらずに踏もう。また、適用時には画面右上に現在のゲーム難易度設定を強調したワッペンが付与される。なおメニューを挟んでコンティニューした場合やタイトルから再プレイする度に入力したコマンドは無効になるので改めて入力し直す必要がある。 難易度 マスコンの位置 必須動作 直下難易度との変化内容 隠しコマンド ノーマル ニュートラル 勾配起動スイッチをホールド最後に警笛ペダル5回連続で踏む 標準設定 ハード ノッチ5 初代のみ、到着時刻までの時間短縮 ベリーハード 非常ブレーキ 持ち時間20秒から開始持ち時間の加点秒数減少初代のみ、到着時刻までの時間が更に短縮 なお、これらと別に、右の取っ手の緑色ボタンである「勾配起動スイッチ」を運転中に押すことで、原作にも存在していた「プロフェッショナルモード」に切り替えることが可能。もう一度押すと元に戻すことができる。 内容は次の駅までの残距離表示欄を「professional!」表示に変えて隠すというもの。次駅が通過か停車かも隠される。 評価点 移植されたことによる需要の確保 旧筐体が老朽化したことによる安全面の対策やアフターサービス対応が困難になってきたことによるリプレイスを目的としたものだが、概ね当時の仕様をそのまま移植している。 余り知られていないが、エミュレーションではなく見た目を似せた上で一から作り直されている。そのため処理落ちは完全に無くなった上、運転計器類が手元のタッチパネルに表示される関係で、旧筐体では頻発している「速度計の針がズレている」「知らせ灯が点かない」といったプレイに支障が出る問題も解決されている。またNESiCAによって記録を保存できるだけでなく前回途中でプレイ終了・時間切れになったところから再開できる機能もあるので、一気に走破できなくても安心である。 路線選択で動く鉄ちゃんも当時のグラフィックを基に忠実再現されており、棒読み車掌ボイスもわざわざ当時の担当者本人が新録ボイス収録に携わるなど、シリーズを大事にしようとする意気込みを感じる出来栄え。 動く鉄ちゃんは2Dアニメーションソフト「Spine(ver.2.5)」を活用したうえで動作している。また、新録ボイスは「隠しコマンドの入力に成功した時」に採用されている。 また何気に『最新版』では特に出番のなかった勾配起動スイッチを使う場面が存在するのも地味ながらもデバイスが少し活かされた点とも言える。ただし現実では列車を坂道発進させる時に使うものであり、本来の使われ方は相変わらずされてないが。 一部挙動の改善 旧筐体の初代では低速域(大体5km/h以下)において、B1よりも惰性での走行抵抗の方が減速度が高いという現象が起きていたのだが、本作では2以降同様、惰性走行よりもB1の方が減速度が高い仕様に変更された。 問題点 実質大幅値上げしたプレイ料金 『最新版』同様プレイ料金体系はこちらでも据え置きで高額なのは相変わらずである。 当時プレイ時間に無頓着だったと言われるタイトーらしく、熟練すれば100~200円で30分程度遊べてしまうのは当時としても問題となっており、プレイ時間が延びたことによるインカム損失を防ぐためという意図は分かるにせよ、値上げ幅が大きすぎる。それどころか、旧筐体のプレイ料金は工場出荷設定が200円だが、100円設定にしているゲーセンが多いため、途中駅で強制コンティニューなのも相まって実質3~6倍の値上げとも言える。この点だけで復刻版目当てにプレイしたユーザーからの評判まで大きく落としてしまった。 料金体系の維持を最優先させたのか、ボーナスステージですらもコンティニューと言う形で追加料金が必要となってしまっている。 そのため特級こまちは500円、山手線の東京~新宿と、京浜東北線の横浜~上野で600円という、最新作と同等かそれ以上のプレイ料金に跳ね上がっている。また通過駅のあるダイヤが多い『3000番台』だが、コンティニュー駅は停車駅の数で分けられたため、JR神戸線の快速は大阪~六甲道の11駅で200円、六甲道~神戸の5駅で200円と、プレイ時間と料金が釣り合っていない。 痒いところに手が届いていない仕様 あくまで基本はベタ移植であるため、元々からの非常に高い難易度や問題点は一切修正されていない。さらに「画面フレームや比率」「環境音の有無」「デジタルメーター」「EASY設定」と言った移植ならではの便利要素は全く用意されていないため、ただでさえ高い難易度を下げるなどの緩和が一切できない点も痛い。 利権絡みの問題なのか、無許可で使用されていた新幹線や私鉄車両は一切出てこない。 また近年の鉄道会社の事情ゆえに仕方ないが、207系の塗装が現行カラーをモチーフにした架空のものに変更されており、踏切事故イベントは完全に削除されている。また、秋田新幹線の大曲駅や盛岡駅の大幅オーバーランで発生する車止め激突や車両衝突といった演出についても緊急停車という表示とともに列車が急停止という演出に変更された。この手の描写もこのご時世では流石に厳しかったか。なお山陰本線の京都駅の車止め激突は普通に再現されている。 タイトーステーションでプレイしている雰囲気を再現するかのごとく、ゲームプレイ中のフレームは旧筐体をモチーフにしたものとなっている。画面左右には歴代タイトーレトロゲームのデモプレイ映像が流されている筐体郡と、同社製UFOキャッチャー『カプリチオスピン2』が左右で各1基づつ描画されており、その中に環境音がしれっと流れている。 当時のゲームセンターの再現としては面白い試みと言えるが、レトロゲームのデモプレイは効果音付きで延々とループしている上に、ゲームセンターの喧騒もわざわざ再現しているため、「余計なお世話だ」と感じる人もいる。これだけならまだ好みの問題で済んだかもしれないが、設定で非表示にしたり無音にすることができないため、上記の評価に落ち着いてしまった。 旧筐体ではテストスイッチで変更できたゲーム難易度だが、本作は隠しコマンドを入力する形式になった。だがそんな事をせずとも、普通に設定画面から変更できるようにすれば良かったのではないだろうか。マイページにはご丁寧にゲーム難易度別に記録されるのだから尚更である。 また、収録路線の隠しコマンド項目で記した通り、ハード・ベリーハードを選択すると、画面右上に現在のゲーム難易度設定を強調したポップが付与されるが、サイズがやや大きめなので目障りと感じる人がいる。 『最新版』とは一切干渉せず、復刻版をプレイしてもGMPを獲得することができない上、走行距離も加算されない。また、2つにモード分けがなされているが、それぞれ隠し路線がプレイできるか否か程度でしか差別化できておらず、『最新版』以上に無用の長物と化してしまっている。 無印基準の初代 無印版が基準であり、『EX』で追加された隠しダイヤが収録されていない。 また連結ゲームも削除された。連結速度が速すぎるとコンテナ貨車が脱線する表現が近年の鉄道事情ゆえの規制に引っ掛かったと思われるが、せめて表現を一部削除した上で移植する等、やり方はあったはずである。 未収録要素多数の3000番台 未収録要素が目に余るほどに多い。アップデート前に公式より「当時のゲームと一部仕様が異なる」旨の告知はあったが、路線が1つ丸々カットされていることを「仕様が違う」で済ませるのは軽率と言わざるを得ない。 第三セクター路線の「北越急行ほくほく線」全ダイヤ・横川駅、盛岡駅の連結ゲーム・JR神戸線の普通列車・秋田~新花巻の全区間こまちが未収録。特に盛岡駅の連結ゲームとほくほく線については『3000番台』でも人気な要素であり、これらが末収録な点は評価を大きく落とした。なお2020年2月の「超低速スノータートル」運行時に営業係長に出た本作に関する質問の返答が「復刻版が出ていること自体初めて聞いた」だったそうなので、北越急行には許諾の話を行わなかった可能性がある。 また、初級ダイヤでは鉄ちゃんにより運転の手順についてのアドバイスを受けられるのだが、本作の初級ダイヤはほくほく線にしか無く、ほくほく線未収録という形に巻き込まれて初級ダイヤが消滅してしまった。 最初の区間で運転状況に応じたアドバイスがなされていた為、何となくでもルールを把握できたのだが、それが無くなってしまったということである。一応中級のこまちダイヤで運転前に簡易的な説明はされるが、あくまで運転速度の目安が表示されるだけであり、しかも表示時間は短めな為、一般層や慣れない人に配慮できているとは言い難い。 SE関係でも劣化が目立ち、単体で見てもリアリティさに欠けることはもちろん、やり込んだ人からすれば尚更凄まじい違和感。 VVVFの鳴り方が変わり、10km/hでも130km/hでも音程が殆ど変わらなくなった。しかも重低音で唸り続ける。『高速編』の家庭用移植版『64』にてVVVFの音程についてはピッチを調整して表現していることが判明している(動画0 30-1 20参照)ため、この部分がなんらかの手違いで不具合を起こしているものと思われる。 踏切の音がまるでゼンマイが切れる瞬間の玩具みたいなフェードアウトの仕方をする。 田沢湖線の一部で、外を走ってるのにトンネル内を走っている音が聞こえる箇所がある。 エンディング関連 『初代』のエンディングの出現条件がなぜか異常に難化。旧筐体では上級ダイヤをノーコンテニュークリアすれば見られるものであったが… こちらでは「全難易度全路線の全駅で停止判定GREATを達成させる」と上級者でも骨が折れる代物。当然データ保存が必要となるためNESiCAモードでなければそもそも出現させることができない。この仕様のせいで、公式twitterで出現条件が公開されるまではエンディングが削除されたものと誤解するユーザーが多発した。 要求クレジット数は最短で6600円だが、停止位置GREATを達成させるだけでもかなりの実力を要する作業なので、実際にはこれよりも更に掛かると見て良い。 更に『3000番台』に至ってはエンディングが完全に未収録。 総評 『電車でGO!シリーズ』の復活を記念して移植された復刻版。 棒読み運転手を起用した要素や動く鉄ちゃんの存在で、リリース前は話題になった。 しかしあくまで基本はベタ移植に過ぎず、レトロゲーの移植でのお約束とも言える追加要素や遊びやすくなったEASY設定などが用意されていないため、シリーズを知らないユーザーにとても薦められたものとは言いがたいのは確かである。 それどころか、『最新版』譲りの強気なプレイ料金体系、そして何より『3000番台』の作品の魅力を担う「ほくほく線」が収録されていないことを筆頭にした未収録要素の存在が祟り、ファンの間からも話題に上がることはなくなってしまった。 それでも初代系列の筐体が老朽化して久しいゆえに、どうしてもプレイしたいのならば一考の余地はあるだろう。そのため、せっかくの制作陣の意気込みに反して結局ファンアイテムの域を出なかった点は純粋に勿体無いといえる。
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電車でGO!3 通勤編 電車でGO!3 通勤編 ダイヤ改正 機種:AC, PS2, Win サウンド:瓜田幸治、鎌田良和 音声 (ZUNTATAメンバーのみ抜粋):国京砂織、海野和子、上田砂代子、石川勝久 作曲者:瓜田幸治 サウンド (PS2):中西宗博、瓜田幸治 開発元:タイトー GM2 発売元:タイトー 発売日:2000年3月上旬 (AC)、2000年7月 (AC ダイヤ改正)、2001年3月15日 (PS2)、2002年3月21日 (Win ダイヤ改正) 概要 『電車でGO!』シリーズの第3作目。ナンバリングタイトルとしては現時点で最終作。 前作の『高速編』からサブタイトルが『通勤編』にかわり、収録される路線もほとんどが通勤電車に変わった。 のちに一部ダイヤを改正した『電車でGO!3 通勤編 ダイヤ改正』も少数稼動した。 前作までの古川典裕氏に代わって、瓜田幸治氏が作曲を担当。 ニューエイジ的なアプローチをベースとした楽曲群で、牧歌的なムードとポップ性をも意識した仕上がりとなっている。 (前作:電車でGO!2 高速編 旧筐体次作:がんばれ運転士!!) 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 PROLOGUE - Promise - 瓜田幸治 アレンジトラックボーカル:上田砂代子 One of heart (メインタイトル) アトラクトデモ コイン投入音 SE 鎌田良和 Drawing in the sky (セレクト) 瓜田幸治 スタートデモ 209系車両停止音 (SE) 鎌田良和 評価時ジングル 瓜田幸治 ボーナスゲームジングル 209系出発音 (SE) 鎌田良和 全区間走覇ジングル 瓜田幸治 Tomorrow (コンティニュー使用時エンディング) ファミリーモードエンディングでも使用 Home (ネームエントリー) EPILOGUE - Hope - アレンジトラックボーカル:上田砂代子 I wonder how he is doing now... (エンドタイトル) スタッフロール プレイステーション2版 (仮曲名) オープニング 作:瓜田幸治 「PROLOGUE - Promise -」などで使用されている主題のアレンジ エンディング 作:瓜田幸治 「EPILOGUE - Hope -」の前半部のインストアレンジ サウンドトラック 電車でGO!3 通勤編+電車でGO! 名古屋鉄道編
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登録日:2018/07/15 (日曜日) 22 49 00 更新日:2021/05/12 Wed 23 18 44 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 JR東日本 JR西日本 TAITO 京浜東北線 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 山手線 山陰本線 東海道本線 電車でGO! TAITOが1997年にリリースしたシリーズ第1作。通称「1」「初代」。 1997年3月にアーケード版としてリリースされ、同年12月にプレイステーションに移植。1999年にはWindows用ソフトウェアとして再びリリースされた。また、1997年9月には強化版としてEXがリリースされ、こちらは1998年にセガサターンに移植された。 ☆独自要素 「駅構内進入速度」が設定されている。駅に進入した際に制限速度を1km/hでも超過しているとその分減点。 制限信号は「注意」のみ。次の信号が現示された瞬間に45km/hをオーバーしているとATSが作動し強制停車させられる。 速度制限は駅出発直後のみ。制限解除までの間に1km/hでもオーバーした瞬間が存在すると制限解除時に減点。 20km/h以下で非常ブレーキを使用しても減点されない。 通過駅に通過時刻の設定がない。そのため定通によるボーナスはない。 ☆スタッフロール スタッフロールは2パターンあり、途中でコンティニューした場合は500系新幹線電車の運転台と夜の新幹線を再現したCG映像が、ノーコンティニュークリアした場合は山手線の205系電車と駅の雑踏のCG映像が流れた後、夕陽の中国鉄583系電車が走るCG映像が流れる。 ☆収録ダイヤ 路線・列車種別 山陰本線普通 車両 キハ58系 運転区間 亀岡→嵯峨嵐山・丹波口→京都 停車駅 馬堀、保津峡、嵯峨嵐山、京都 天気 晴 難易度 初級 備考 嵯峨嵐山→丹波口は省略 解説 記念すべき『電車でGO!』最初のダイヤ。運転するのは1989年に切り替えられる前の旧線で、現在は嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線が利用している線路である。シリーズ最初のダイヤとしてこの路線が選択された理由は、開発者の出身大学が亀岡市の京都学園大学出身で、山陰本線を利用して通学していたため(*1)。さすがに車両の方はキハ58系なため性能は悪く、難易度も初級にしては後年のシリーズと比べると高めではあるが、運転に慣れるためには最適なダイヤ。 路線・列車種別 京浜東北線普通 車両 209系 運転区間 品川→横浜 停車駅 大井町、大森、蒲田、川崎、鶴見、新子安、東神奈川、横浜 天気 晴(→雨) 難易度 上級 備考 解説 ゲーム稼働当時最新鋭の209系を運転するダイヤ。当時の最新型のわりには車両性能が低く設定されている上、通勤型なのにもかかわらず駅間距離が長く高速走行を要求されるため、収録路線の中でも難易度は非常に高い。 路線・列車種別 東海道本線快速 車両 221系 運転区間 京都→大阪 停車駅 西大路、向日町、長岡京、高槻、茨木、新大阪、大阪 天気 晴(→雨) 難易度 上級 備考 解説 京阪神緩行線を走行する221系による快速列車。今作品唯一通過運転を行うダイヤではあるが、先述の通り今作では通過駅にダイヤが設定されていないため単に駅間距離が非常に長いというぐらいの意味合いしかない。車両性能は新快速用に開発され高速性能に優れた近郊型電車だけあって良好であり、上級ダイヤの中では難易度は低め。なお、山崎通過となっているが、実際の東海道本線快速の京都~高槻は各駅停車か長岡京のみ停車のどちらかであり、この停車駅で運転されたことはない。 路線・列車種別 山手線普通 車両 205系 運転区間 渋谷→東京 停車駅 恵比寿、目黒、五反田、大崎、品川、田町、浜松町、新橋、有楽町、東京 天気 晴(→雨) 難易度 上級 備考 解説 おそらく日本でもっとも有名な鉄道路線。収録ダイヤの中では停車駅がもっとも多く、必然的に減点要因が多め。その代わりトリッキーな区間はないため難易度は標準といったところ。 路線・列車種別 山陰本線普通 車両 キハ58系 運転区間 亀岡→京都 停車駅 馬堀、保津峡、嵯峨嵐山、太秦、花園、二条、丹波口、京都 天気 晴(→雨) 難易度 上級 備考 アーケード版・セガサターン版・Windows版のみ隠しダイヤ 解説 初級では省略された嵯峨嵐山→丹波口を運転できるダイヤ。 路線・列車種別 東海道本線普通 車両 221系 運転区間 高槻→大阪 停車駅 摂津富田、茨木、千里丘、岸辺、吹田、東淀川、新大阪、大阪 天気 晴(→雨) 難易度 上級 備考 アーケード版・セガサターン版・Windows版のみ隠しダイヤ 解説 高槻発の近郊型車両充当による普通列車。 路線・列車種別 京浜東北線普通 車両 209系 運転区間 品川→横浜 停車駅 大井町、大森、蒲田、川崎、鶴見、新子安、東神奈川、横浜 天気 雨→雪 難易度 上級 備考 EX・セガサターン版のみ 解説 路線・列車種別 山手線普通 車両 205系 運転区間 渋谷→東京 停車駅 恵比寿、目黒、五反田、大崎、品川、田町、浜松町、新橋、有楽町、東京 天気 雨→雪 難易度 上級 備考 EX・セガサターン版のみ 解説 ☆主題歌 プレイステーション版発売にあたり、ZUNTATAの石川勝久、高萩英樹、鎌田良和、海野和子によるユニット「Jankie As Machine」が結成され、CMソングとして『J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO!』が制作された。 歌詞を見て分かる通りいわゆる「電波ソング」であり、電車に乗っているサラリーマンたちの気持ちを歌っており、歌詞には関東地方のJR線の名前が織り込まれている。このCMソングが話題となり、プレイステーション版のヒットにつながった。また、セガサターン版ではフルバージョンのリミックスが収録されている。 後の『高速編』では歌詞から特定路線の名称を減らした『電車で電車でGO!GO!GO!2000』が、『プロフェッショナル2』ではバックグラウンドミュージックとしてリミックスされた『電車で電車でGO!GO!GO!2002』が、2008年には同名の企画アルバムのリードトラックとして『電車で電車でGO!GO!GO!れぼりゅ~しょん』がリリースされたほか、『J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO!』はパチスロ版や各種音楽ゲームなどにもリアレンジして収録されている。また、Jankie As Machineは「高速編」でイメージソング『LOVE特急こまち』、「名鉄編」でテーマソング『明日へのチケット』を提供している。 ☆プレイステーション版追加要素 前述の通り、1997年12月にプレイステーションに移植された(以下「PS版」)。このPS版が後のシリーズの基礎となる。 『鉄道資料館』が追加され、各種鉄道車両の画像が収録されている。中には他の鉄道ゲームではあまりお目にかかれないJR東海の車両画像も。 また、おまけとして『サイドバイサイドスペシャル』の体験版が収録された。ただし、この影響で山陰本線上級と東海道本線普通が削られてしまっている。 そして、オリジナルムービーが収録された。 オープニングB 実写映像によるオープニングムービー。登場するのは58系気動車→221系電車→209系電車→205系電車→200系電車→253系電車→E1系電車→485系電車上沼垂車→283系電車→883系電車1次車→DD51形ディーゼル機関車+24系客車(北斗星)→489系電車白鳥→EF81形電気機関車→485系電車ハウステンボス色→新幹線E3系電車 701系電車→381系電車(くろしお) 281系電車→新幹線300系電車→D51形蒸気機関車→収録4路線→209系電車。 J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO! PS版CMソング『J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO!』のPV。 また、各ダイヤをハード以上でクリアすると、PS版専用スタッフロールと実写映像を用いた「デラックスエンディング」を見ることができる。このクリア特典としての映像は後の家庭用『電車でGO!』シリーズの多くに収録され、シリーズの象徴となっている。 山陰本線 非電化路線を走るキハ58系の映像を中心にしたムービー。映像の最後には福知山色のキハ47系も登場する。なお、ここで使われた映像はプロフェッショナル仕様や通勤編の山陰本線エンディングでも使用されている。キハ58系そのものはまだ現役だったが、別の路線で走っているキハ58系を撮影してくるというイカサマはやらなかった。 京浜東北線 映像を左右1/2ずつに分割し、片方に209系の走行映像や機器類、車内などの映像を映し出し、もう一方にスタッフロールがスクロールする。 東海道本線 221系の映像・画像とスタッフロールが交互に切り替わる方式。しかし、最初の映像はCMの流用、その後に出てくる画像は2枚だけで、アップにする部分をシーンごとに変えているだけである。そしてラストは走ってくる221系にシャッターが切られ、その写真がセピア色になって落ちていくというなんとも物哀しい映像。よりにもよってゲーム収録中唯一2018年現在でも収録路線に残存している車両のエンディングがこれだが、TAITO本社が東京のため取材に行けなかったという事情もあると思われる。 山手線 205系の映像を中心にしたムービー。山陰本線と似ているが、こちらはスタッフロールがスクロールではなく固定テロップのフェードイン・フェードアウトになっている。 追記・修正は5時半発の埼京線の車内からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タモリはこの筐体が家においてあるという。 -- 名無しさん (2018-07-17 09 50 03) 気になってCM見てきた。最高やった -- 名無しさん (2018-07-17 10 28 10) 石川勝久ことばび〜がZUNTATA NIGHT4で当時のこと話してたが完全に歌手みたいな生活だったらしい -- 名無しさん (2018-07-17 10 40 24) ノーコンティニュー通常エンディング、583系でパンタ1基で夕陽が見えて海沿いだけど奥に陸があってとなると、「有明」が可能性としては高いと思う。 -- 名無しさん (2018-07-17 17 44 30) 登場してる車両はもうほとんど引退してますな。 -- 名無しさん (2019-02-07 21 48 59) 名前 コメント
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電車でGO!2 高速編 量産車 電車でGO!2 高速編 3000番台 電車でGO!2 電車でGO!64 電車でGO! プロフェッショナル仕様 機種:AC, PS, N64, WS, NGP, DC (高速編 3000番台), GBC, Win 作曲:古川典裕 SE:鎌田良和 SE指導:瓜田幸治 音声 (サウンド部門のみ抜粋):国京砂織 イメージソング作曲 (PS):高萩英樹 サウンド (N64):増子司 スペシャルサンクス (N64):古川典裕、鎌田良和 開発元:タイトー GM2 発売元:タイトー 発売日:1998年3月上旬 (AC 高速編 量産車)、1998年8月 (AC 高速編 3000番台)、1999年3月18日 (PS)、1999年7月23日 (N64)、1999年12月9日 (PS プロフェッショナル仕様)、1999年10月07日 (WS)、1999年10月21日 (NGP)、2000年1月20日 (DC)、2000年12月8日 (GBC) 概要 『電車でGO!』シリーズの第2作目。高速編の名の通り今作では特急や快速で電車を運転できる。 ただし、DC版とWin版を除く家庭移植では「高速編」のサブタイトルは外れてしまっている。 プレイステーション版のOP曲「LOVE特急こまち」は紛れもない名曲。 CD-DA収録されているので、CDプレイヤーにセットすることで「潮騒の駅」のショート版と共に聴くことが出来る。(*1) サントラにはfrom PSとされていながらもプレイステーション版では使用されなかった曲が存在していた。 それらの曲は、サントラより後に発売された『電車でGO! プロフェッショナル仕様』や、アレンジされ『電車でGO! 名古屋鉄道編』で使用された。 (前作:電車でGO! 次作:電車でGO!3 通勤編) 収録曲 (2からの新曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 The Invincible Wheel (Title Demo from Arcade) 古川典裕 アトラクトデモPS版 オープニングA Light of the Sky 〜the thawing〜 (Ending from Arcade) 上級以上ノーコンティニュークリア時エンディング プレイステーション版 CMソング 電車で電車でGO!2!GO!2! 作:高萩英樹編:不明 曲名不明 (未音源化) プレイステーション版 追加曲 LOVE特急こまち (Game version) 高萩英樹 オープニングB秋田新幹線E3系(こまち) 特級 スタッフロール作中では「L♡VE特急こまち」表記作詞、唄:Junkie As Machine『プロフェッショナル仕様』にも収録CD Track #2 マイナーゲーム30位 Nature Touch (Ending from PS) 古川典裕 エンディングミュージック その1(音楽フロアでの表記)ほくほく線HK100形上級 エンディング秋田新幹線こまち エンディング京浜東北線209系 エンディング大阪環状線103系 エンディング鹿児島本線813系 エンディング大阪環状線223系 エンディング『プロフェッショナル仕様』でもエンディングミュージック その2(音楽フロアでの表記)として使用 Shooting Star (Ending from PS) エンディングミュージック その2(音楽フロアでの表記)ほくほく線681系(特急はくたか) エンディング東北新幹線200系(やまびこ) エンディング『プロフェッショナル仕様』でもエンディングミュージック その3(音楽フロアでの表記)として使用『電車でGO!3D』でも「タイトルBGM」として使用 "Sonic" ~Thunder of Metal Blue~ (Ending from PS) エンディングミュージック その3(音楽フロアでの表記)鹿児島本線883系(特急ソニック) エンディング『プロフェッショナル仕様』でもエンディングミュージック その4(音楽フロアでの表記)として使用 Departure ~Present for "Hs."~ (Ending from PS) スタッフロール その1(音楽フロアでの表記)ほくほく線HK100形上級 スタッフロールほくほく線はくたか スタッフロール大阪環状線223系 スタッフロール『プロフェッショナル仕様』でもスタッフロール その2(音楽フロアでの表記)として使用 "Haruka" ~in tears~ (Ending from PS) スタッフロール その2(音楽フロアでの表記)秋田新幹線こまち中級 スタッフロール京浜東北線209系 スタッフロール大阪環状線103系 スタッフロール鹿児島本線813系 スタッフロール『プロフェッショナル仕様』でもスタッフロール その1(音楽フロアでの表記)として使用 潮騒の駅 (Game version) 鹿児島本線ソニック スタッフロール正式曲名不明 (サントラ未収録のショート版)ボーカル:? (古川典裕)歌詞:古川典裕CD Track #3 Game Over ゲームオーバー... (音楽フロアでの表記)『プロフェッショナル仕様』、『名古屋鉄道編』でも使用 Mmm… 未使用ジングル音楽フロア未収録 Success! 総走行距離10000km達成時、音質劣化版~拍手を使用 (『汽車でGO!』でも使用)音楽フロア未収録 O−MAY−GA! 未使用ジングル音楽フロア未収録 シングル収録曲 電車で電車でGO!GO!GO! 2000 高萩英樹 作詞、唄:Junkie As Machine L♡VE特急こまち フルバージョン作詞、唄:Junkie As Machine マイナーゲーム30位 アルバム収録曲 Let's Go! Train-Train (Title Demo from PS) 古川典裕 PS版未収録オープニングのちに『プロフェッショナル仕様』でオープニングミュージック(音楽フロアでの表記)として使用 Nostalgia (Ending from PS) PS版未収録エンディングのちに『プロフェッショナル仕様』でエンディングミュージック その1(音楽フロアでの表記)として使用山陰本線、山手線103系 エンディング おませなミルキー★ドリーム (Ending from PS) PS版未収録エンディングのちに『名古屋鉄道編』でワンコンでDO?のBGM(音楽フロアでの表記)として使用ワンコンでDO?(どう?) ハンコでMO!(もう!) BGMワンコンでDO?(どう?) 風船はNO!!!(ノォー!!!) BGMワンコンでDO?(どう?) 切符を…HO?(ほう…?) BGMワンコンでDO?(どう?) 救助ってCO?(こう?) BGM 潮騒の駅 フルバージョンボーカル:? (古川典裕)歌詞:古川典裕 電車ブギウギ 作:小倉久佳編:河本圭代 ボーカル:?歌詞:殿村裕誠 SE THEATER "午後一時" SEドラマ 『スペース遣隋使』収録アレンジ LOVE特急こまち ~Kenzui mix~ 作:高萩英樹編:中西宗博 作詞、唄:Junkie As Machine サウンドトラック 電車で電車でGO!GO!GO! 2000 / LOVE特急こまち 「L♡VE特急こまち」のフルバージョン、オリジナルカラオケを収録 電車でGO!2 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「LOVE特急こまち」は作中使用バージョンを収録しているが、表記は作中の「L♡VE~」ではなく、「LOVE~」となった スペース遣隋使 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「LOVE特急こまち ~Kenzui mix~」を収録 タイトーモバイルフォンゲームサウンドコレクション Vol.1 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。 本作の「Shooting Star」のアレンジである『電車でGO!3D』の「タイトルBGM」を収録 電車で電車で GO!GO!GO!れぼりゅ~しょん Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「LOVE特急こまち」を収録
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今日 - 合計 - 電車でGO!EXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時23分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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電車でGO!江ノ電 【サイト名】電車でGO!PREMIUM 【ジャンル】電車運転シミュレーション 【課金体系】従量525円 【容量】644KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.8点 3.0点 2 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/11/05 【使用機種】W41CA 【評価・点数】75点 グラは期待してたほどじゃないけど綺麗。 昼夜選択可能で観光モードまである。 ステージ選択はなし。 結構サクサク。 BGMはないけどまあまあリアルな効果音がかなりあり、背景も車やフミキリまで細部まで再現されてる。 夕日が見えるトンネル抜けるとこは綺麗だと思った。 2006/09/11(月) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】1週間くらい 【評価・点数】3/5 電車でGO!初プレイ。ポリゴンが綺麗ということで前から興味もあったので落とし。 他シリーズの画像と比べてみても相当綺麗になっていると思う。 初プレイはコンティニュー回数実に5回。難しいんだね(⊃д⊂) すごく地味〜なゲームだけど、電車好きにはたまらないのかもしれない。 携帯ゲームとしてはしっかりしてて楽しいなと思った。 が、しかし終点までぶっ続けでやらなきゃいけないことと、結局は単調な作業になってしまうことからそれほどハマらなかった。 あと、メニュー画面出したまましばらく放置してからゲーム画面に戻ったら、現在時刻表示が消えるという究極のHIDDENモードに突入 ということが1度だけあった。秒数の下1桁しか見えなくて超難しかった。 最後に先輩、夜間走行がしたいんですが選択肢が開きませんorz 2006/08/31(木) 【使用機種】W41CA 【評価・点数】★★★★☆ 過去にヒットした電車でGOの、鎌倉から江ノ島までの区間が運転出来るバージョンの登場です。 グラフィックがまず凄い綺麗です。しかも滑らか! ほんと初代プレステのゲームと言ったら信じてしまうくらいです。景色なんかも凝ってて、線路脇の道路には車まで走ってるのが確認出来ます。 音もリアル。列車の走行音を聞いてるだけで、自分が列車に乗ってるんじゃないかと錯覚してしまうほど(ちと言いすぎか) 走行する時間も昼か夜か設定出来るのも良いですね。 ゲームシステムもまんま電車でGOなんで、落としても損は無いかと。 2006/08/31(木) 【使用機種】W41H 【評価・点数】☆×4 あの江ノ電が鎌倉から江ノ島までの10駅9区間を運転できます。 今までの電GOアプリで最高に綺麗。 3Dは滑らかだし、駅に人はいるし、電線もある。踏切はきちんと点滅してる。 音もブレーキ解除プシュー音、カーブのキキー音もある。 (踏切通過でのカンカンがないとこだけマイナス) 前半の住宅街から後半の海岸沿いに出た時は感動w ゲームシステムは通常の電GO!と同じだが速度制限で確認として制限速度を数字入力で制限時間ボーナス。 隠し警笛ポイントもあります。 ちょっとブレーキの効きが良すぎる気がする。 PS1並の綺麗な3Dでちょっとビックリしたw 時間帯もあり背景変化します。 ここまで作り込んでくれてると安心して525円出せます。 サイト別/た行/電車でGO!PREMIUM
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